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「」の検索結果(2341件)
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グローバル教育センター
グローバル教育センター
学生時代の海外留学で得られるものは単に語学力だけではなく、新しいものの見方や考え方など、多岐にわたっています。そして、いかに日本という国について知らなかったかということに気づき、新たな意識を持って国際社会の中で生きるきっかけを見出すことにもつながります。
本学では、たくさんの出会いの可能性を実現するため、学生が長期?短期留学や国際交流に関わることができるように、主にグローバル教育センターが中心になって、様々な機会を提供し支援しています。在学生のみならず、卒業生に対しても情報の提供やアドバイス等を行っています。
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ウェルビーイング学部
ウェルビーイング学部の教育目的
ウェルビーイング学部は、生命及び人間の尊厳と個人の多様な生き方を尊重し、他者と共存しつつ自立した生活を送り、人間と社会及び自然の相互関係に対する洞察に基づいて、多様化?複雑化してゆく生活の諸課題に責任を持って対処し、国際関係を超えた地球的視野から生活の諸問題を実践的に対処することのできる人材を育てることを目的とします。
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文学部
文学部の教育目的
文学部は、人文?社会に関する諸分野の教育を通じて、広く、深い知識と鋭敏な感性とを自らのものとし、地域社会のみならずより広範な社会環境において多角的な視野のもとで多様な課題に主体的に取り組み、社会に貢献できる人材を育てることを目的とします。
文学部の特色
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文学部のディプロマ?ポリシー
英語文化学科 ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針)
本学科の教育目的を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。
英語圏の言語文化の社会的?歴史的な諸相について知見を深め、それを母語への関心へと繋げるとともに、広く言語文化の基層にある問題を多角的、分析的に捉え、考えることができる。(知識?理解 分析的思考)
国際的なコミュニケーション手段としての英語運用能力を身につけ、多元化する世界や自国の諸問題に他と協働して対処していくことができる。(コミュニケーション力 社会性)
人文科学の文脈における普遍的問題についての理解に基づき、各専修において獲得した専門的知識を応用して、現実社会において自らが取り組むべき課題を発見、分析し、その見解を批判的、論理的な手続きに沿って展開し、日英両言語において発信することができる。(問題の発見 批判的思考 表現力)
文学?文化専修...
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在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」in花川キャンパス(第1回目)を開催しました
同窓会(藤の実会)による「藤の実カフェ」が、5月14日(水)に花川キャンパスにて開催されました。
オープンしたばかりの花川学生ラウンジにて、藤の実会から学生たちへコーヒーやお菓子がふるまわれ、藤の実会会長の鵜飼紅良様より『「契約の基礎知識」~危険な勧誘に注意』のお話を聞かせていただきながら交流を深めました。
次回は、ウェルビーイング学部/人間生活学部SAスタッフの学生との協同企画として、7月1日(火)昼休みに開催する予定です。
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学生相談室だより
学生相談室だより
相談室前に「相談のしおり」「相談室だより」等がありますのでご覧ください。
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免許?資格取得者数の推移
免許?資格取得者数の推移
免許?資格の種類
取得可能な学科
2019年度
2020年度
2021年度
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文化総合学科:進学説明会を開催いたします
6月14日(土)に進学説明会を開催いたします。
文化総合学科の学びやキャンパスライフ、入試情報などを知ってもらうための様々なプログラムを用意しています。
入試情報に関わるものとして、特に11月の総合型入試を対象に、昨年総合型入試を受験した学生(現?文化総合学科1年生)が実際のプレゼンテーションを実演するとともに、受験準備のために必要なことなどについても説明を行いますので、ぜひご参加ください。
本学の文化総合学科を知る機会として、保護者の方や、ご友人とお気軽にご参加頂ければ幸いです。
進学説明会の学科プログラムは以下の通りになります。
〇10:30-11:30
学科紹介
よくある質問への回答(FAQ)の紹介
総合型入試のプレゼン実演にあたって、プレゼンの実演、面接試問のシミュレーション
〇11:30-12:30
学科教員?学生による個別相談会
なお、参加の申し込みは下記リンクよりお願いいたします。
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数理?データサイエンス?AI教育プログラム
藤女子大学では、学生が数理?データサイエンス?AIへの関心を高め、かつ、数理?データサイエンス?AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成するために必要な知識及び技術を体系的に修得できるように「数理?データサイエンス?AI教育プログラム」を設けています。
「データサイエンス基礎I」では基礎的な知識や技術を学ぶ体制を整えています。また、「データサイエンス基礎Ⅱ」では生成AIのアルゴリズムの技術的な理解を進めるために、Pythonのプログラミングを学びます。いずれも全学生が受講可能です。
カリキュラム構成
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自己点検?評価
自己点検?評価
公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)を受けて
この度、本学は公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)への申請を行い、2024年3月に大学基準協会の大学基準に適合していると認定されました。本学にとって4度目の認証評価であり、認定期間は2024年4月から2031年3月までの7年間とな...